top of page

税理士事務所経営のための情報記事
ここでは税理士事務所の運営に役立つ記事をお読みいただけます。
記事の執筆・掲載は購読料にて運営されておりますので、役に立った、面白いと思っていただけましたら、こちらより購読をお申し込みください。


ITが苦手な税理士事務所の所長でも使い始められるAI入門(超初心者向け)
ITが苦手でも大丈夫!AIはそんな人にこそ役立つツールです 私がこれまで書いてきた記事の中で、読者の反応が高い話題がいくつかあります。その一つがAIについて。それだけ税理士事務所の所長は、AIについて関心が高いのでしょう。一方で、こんな声も多いですね。 結局AIって何なの? 便利そうだけどよくわからない。 クラウド会計と同じようなもので、いつかはやらなければいけないんだけど、今はまだ様子見でいいかな。 どれだけ効果があるかわからないものにお金をかける余裕はない。 そこで今回は、ITが苦手な所長でもわかるAIの始め方、AI入門についてまとめてみました。 1.今なぜ、税理士事務所にAIが必要なのか ITで新しい技術が世の中に出てくると、多くの人が関心持つ一方で「よくわからない」「自分とは関係ない」という意見も多いです。特にITが苦手な人は、できるだけ避けたい話題かもしれません。 しかし、AIに関してはまったく別です。 まず結論から言いましょう。 結論:税理士事務所のAI活用するのは簡単で、今日からでも始められる そのうえで非常に効果が高いのです。..
2 日前読了時間: 20分


小規模税理士事務所ほどDXで最速に変われる理由
まだ規模が小さいからDXは後回し、は間違い。小規模事務所ほどDXの恩恵は大きい 私が支援の対象としている税理士事務所は、中・小規模のところが中心です。中規模の税理士事務所では、お客様である所長からさまざまな相談が寄せられます。組織の効率化、新入社員の定着促進、SNS戦略、DXやAIの導入……。10名くらいの規模になると、将来を見据えて様々な手を打つ必要が出てくるため、ニーズも多様化しています。 しかし5名以下の小規模税理士事務所になると、採用支援がほとんどです。小規模事務所はどうしても採用力が弱いため、求人媒体に出稿しても人を集めることができないため、どうにかしてほしい、という依頼です。もちろんそうしたニーズにはしっかり向き合っていますが、他の提案、特に”DX”について話をすると、一部を除いてあまり乗り気ではない所長が多いですね。 ただ、私の経験上からも、小規模な事務所、企業がDXに取り組むと大きな結果を出すことが多いのです。いいえ、あえて言うなら小規模な事務所はDXに取り組むことは必須ともいえるでしょう。 中規模以上の税理士事務所なら、最悪人数
2月23日読了時間: 14分


「まだ大丈夫」は危険。税理士事務所がAI導入で分断される時代が
税理士事務所はAIの導入を急げば急いだ分、大きなアドバンテージが生まれます 前日、税理士事務所の業界紙にこんな記事が載っていました。 「クラウド徹底活用」 近年、企業の多くはクラウドの活用は当たり前となっています。 税理士事務所でも多くがクラウドを導入することは当たり前となっている一方で、今でもスタンドアローン状態のPCで作業をしている事務所もあります。freeeやMFだけが突出していた状態から、主要会計ソフトの多くがクラウド対応となり、クラウド会計の導入が一通り落ち着いた、と考えていましたが私の認識はまだ甘かったようです。 一般的に多くの業界では、一つのリーディングカンパニーが最新のシステムを導入すると、それに遅れまいと多くの企業が追随。一気にITツールなどが進化します。 しかし税務会計業界は、こうした動きが非常に弱く、最新のITでどんどん成長している事務所がある一方で、十年以上前のITリテラシーの事務所が残っていることもあるのです。 しかし世の中の流れは待ってはくれません。 クラウド会計は導入が少々遅れても、そこまで大きな差はつきませんでした
2月3日読了時間: 13分


紙文化の税理士事務所が最初に取り組むべきデジタル化はこれだけ
紙からデジタルへ、言葉にするのは簡単ですが、長年積み重ねてきた資料をデジタル化するのは至難です 最近では、独立・開業したばかりの税理士事務所の所長が、紙ではなくデジタルを前提に業務を組み立てるのが当たり前になってきました。一方で、歴史と実績のある事務所ほど、すぐにデジタルへ移行するのが難しく、現場で苦労しているケースも少なくありません。 以前訪問した埼玉県のある税理士事務所(職員15名規模)は、先代・先々代から受け継がれた事務所でした。業務記録はすべて紙で残されており、3階建ての自社ビルのうち、1階部分がほぼ書類で埋め尽くされていたのです。棚に収まりきらない書類は段ボールに詰められ、壁沿いに積み上げられていました。 「ここで地震が起きたらどうなるんだろう…」そんな不安すら覚える光景でした。 このような事務所で「紙からデジタルへ切り替えよう」とすると、想像以上に大変です。片っ端からスキャンして保存していくとなれば、10人以上で取り組んでも1ヶ月以上かかるでしょう。それだけの時間とコストをかけて一気にデジタル化を進めるのは、現実的には不可能に近いので
2月1日読了時間: 11分


いまさら聞けないRPAとは?税理士事務所が導入すべき理由と活用法
規模の大きな事務所では当たり前になりつつRPAですが、中小規模だとまだ理解が進んでいないようです 先日、ある税理士事務所の所長と話をしていて質問にあったのが「RPAってそもそも何?」ということです。 この時は、税理士事務所のいわゆる「作業」にかかる負担を減らすことができないか、という相談でした。話を聞いてみると、自計化を進めているがお客様の体制がなかなか整わず、仕訳入力に大きな負担がかかっている、とのこと。そこで「RPAを導入したらどうですか?」との問いに対する答えだったのです。 このRPAはAIなどと一緒に語られることが多く、組み合わせると非常に効率的で生産性を劇的に高めることができます。しかしRPAはAIに比べると知名度も低く、理解されていないことも多いようです。 そこで今回は「いまさら聞けないRPAについて」として、基礎からその情報をお伝えしたいと思います。 RPAと税理士事務所は相性が抜群! RPAとは、Robotic Process Automationの略で、パソコンで行っていた作業を自動化することができます。いわば税理士事務所で人が
1月26日読了時間: 10分


総合型ITツールは“経営インフラ”である|税理士事務所が導入で失敗しないための本質
総合型ツールは、他の課題解決型のツールとは異なる考え方で導入を進めなければなりません 前回の記事で様々なツールを税理士事務所で導入する際、検討しなければいけないポイントなどを交え比較していきました。そこで取り上げたツールは機能も限られている一方で、事務所の課題に直接的に効果を発揮する、いわば課題解決型のツールと言えます。 ただ、そこで言及できなかったツールもあります。それがkintone、Salesforce、MyKomonといったものです。前に紹介したFLOW、ZoooUなどが課題解決型とするなら、こちらは様々な機能を持った、総合型ITツールと位置づけることができるでしょう。 つまり、様々なツールが一つひとつの課題に対し、ピンポイントで作用するのに対し、総合型ツールは単なる業務の一部に導入する「IT化」ではなく、事務所の成長ステージ、業務特性、人材構成に合わせて”経営インフラ”として整えることになるのです。 だからこそ導入の成否が”ツールの良し悪し”ではなく、『目的の明確さ』と『運用設計』にあるのです。そこを踏まえておかなければ、総合型ツールの
1月17日読了時間: 10分


税理士事務所の業務効率化に効く!ITツール徹底ガイド【2026年最新版】
税理士事務所にとって、ツールを使いこなすことは最低限の条件になりつつあります なぜ今、ITツールなのか 私が様々な事務所を訪問し、感じることは、ITの格差です。それがそのまま経営力の格差に直結しています。ある事務所ではAIを導入し、様々なITツールを駆使して非常に効率的な運営を行っているのに対し、ある事務所ではいまだにクラウド会計の導入で迷っていたりします。 この二つの事務所を比べたとき、生産性という意味では雲泥の差が生まれます。それも当然。ツールを駆使すれば1分もかからずに出来上がる書類が、人の手で一から作っていくとなると1時間以上かかる、ということもよくあることです。ツールを駆使している事務所では、その間に他の業務を進めることができ、さらに差は大きくなっていきます。 さらに近年は人材不足、採用難が続いています。 人手に頼るだけでは、事務所の成長にどうしても限界ができてしまいます。さらにお客様の意識も変わってきています。中小企業でもクラウドは当たり前、AIを導入しているところも増えてきました。また、徐々にお客様は価格ではなく価値を重視するところ
1月16日読了時間: 12分


税理士事務所所長のための“人柄が伝わる”SNS投稿術(SNS投稿テンプレ付)
SNSは便利なツールですが、税理士事務所として使うには一工夫が必要です 税理士事務所にとって、SNS戦略は非常に重要なものになりつつあります。HPだけでなく、SNSが立派な集客となり、特に税理士事務所を立ち上げた直後では、安価で使い勝手の良いツールの一つです。 問題なのは一点。 「何を発信していいかわからない」 という所長が非常に多いのです。 プライベートでのSNS発信と、自分が立ち上げた税理士事務所としてのSNS発信は違います。単純に思っていることをそのまま言葉にして発信してしまえば、待っているのは”炎上”です。だからといって税務の専門的なことを発信しても、あまり反応は良くありません。 そのため税理士事務所としてSNSのアカウントを取ったはいいけど、ほとんど発信できていない、そんな所長も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、立ち上げたばかりの税理士事務所のSNSでは、どんな発信をしていくべきか、について考えてみました。 この記事を読めば、あなたも“人柄が伝わる投稿”を迷わず作れるようになりますよ。 1.なぜ「人柄」が伝わる投稿が必要なのか.
1月10日読了時間: 8分


税理士事務所のHPは小さく始めるのが正解
HPは育てていくべき事務所の資産です 最近、何本か税理士事務所のHPについて記事を掲載しました。 ※当該記事はこちらから 税理士事務所の採用ページ、なぜ応募が来ないのか?原因は“ここ”にある 85%の税理士事務所が見落としているHPの致命的な欠点と、その改善法 これらの記事に対して、読者の方からこんな声をいただきました。 「良いHPを作れればいいけど、そんなの作るのにいくらかかるの?」 「開業したばかりで、そこまで手が回らない…」 たしかに、開業直後の税理士が“完璧なHP”を用意するのは現実的ではありません。時間もお金も足りない。そもそも、どんなHPにすべきかの方向性すら固まっていない時期です。 では、どうすればいいのか? その答えは、とてもシンプルです。 HPは「小さく始める」のが正解。 最初から立派なHPを作る必要はありません。むしろ、小さく作って公開し、実際の相談内容に合わせて育てていく方が、圧倒的に成功しやすいのです。 「この記事でわかること」 HPを“完璧に作らなくていい理由 税理士事務所の最小構成 小さくはじめたHPを、どうやって育て
1月10日読了時間: 14分


税理士事務所のIT人材不足は「育成」でしか解決できない理由──格差を生む“決定的な要因”とは
税理士事務所はIT人材がいるのといないのでは、確実に格差が生じます 税理士事務所の現場では、いま静かに、しかし確実に“IT人材不足”が深刻化しています。DX担当がいない。新しいシステムを導入しても使いこなせない。AIを活用したいのに、誰が旗を振るのか決まらない。Excelや会計ソフトの操作は一部の人に依存し、属人化は進む一方。 どの事務所も同じ悩みを抱えているのに、決定的な解決策が見つかりません。運よくITに強い人材を獲得できた事務所がAI を駆使し急速に成長を遂げている一方で、IT人材を確保できていない事務所の中には、いまだにクラウド会計の導入をどうしようか検討している、という事務所も。それだけ大きな格差が生まれてしまっているのです。 しかし、「ITに強い人を採用すればいい」と言われても、そもそも応募が来ないし、来たとしても税務の現場で即戦力になるとは限らない。 では、どうすればいいのか。 答えはシンプルです。 “外から連れてくる”のではなく、“事務所の中で育てる”こと。 この記事では、税理士事務所が抱えるIT人材不足の本質と、現場で実現可能な
1月7日読了時間: 14分


税理士事務所の繁忙期の負担を“半減”させるAI活用術
税理士事務所の繁忙期はAI で少しは楽になるのでしょうか? この記事を書いているのが1月頭。この頃になると、税理士事務所は繁忙期である確定申告時期に備え、準備に動いているところがほとんどでしょう。毎年のこととはいえ、頭が下がる思いです。 ほとんどの事務所が確定申告時期は残業が激増し、それに備えて採用、育成を進めてきました。しかし、去年から今年にかけて「え?うちは繁忙期でも残業は増えないよ」という事務所が徐々に出始めてきました。 なぜ繁忙期でも残業が増えないのか。話を聞いてみると、前段階の準備を”仕組み化”することで、繁忙期に突入した後は単なる処理で終わるため、スタッフへの負担がそこまで増加しないのだといいます。 この”仕組み化”によって繁忙期の負担を軽減する。 これはAI 導入によって大きく変わる部分でもあります。そこで今回の記事では、AI の活用によってどこまで繁忙期の負担を抑えることができるのか、その可能性について考えてみました。 なぜ税理士事務所の繁忙期は“毎年つらい”のか 税理士事務所は年間スケジュールが決まっており、この時期にはこの業務
1月4日読了時間: 8分


税理士の AI導入費用の負担を大幅減!補助金・助成金を徹底解説【2026年版】
AI の導入は税理士事務所にとって必須の投資になりつつあるが、費用が高いのがネック。補助金をうまく活用して、本当に活用できるものを導入しよう。 AI 投資は税理士運営に必須 ~人手不足・電子帳簿保存法・記帳代行の課題を一気に解決~ 昨年より様々な企業で本格化したAI の活用。 その波は税理士事務所、会計事務所にも大きな影響を与えています。近年ではクラウドの導入など、IT・DX 対応に追われた税理士事務所ですが、特にこのAI の影響は非常に大きいですね。これまでクラウド会計を導入している事務所としていない事務所で差がついていましたが、AI は導入しているかどうかでそれ以上の大きな差となって表れると予想されています。 では、AI は税理士事務所のどのような課題を解決できるのでしょうか。 人手不足・採用難が慢性化 記帳代行の負荷増大 電子帳簿保存法・インボイス対応の複雑化 顧問先からの問い合わせ対応が増加 属人化した業務フローが改善しにくい なぜこのような課題を解決できなかったのか。それはこれらの課題は、人を増やせば解決する、という時代ではなくなってい
1月4日読了時間: 9分


税理士事務所の採用ページ、なぜ応募が来ないのか?原因は“ここ”にある
採用ページを持つ税理士事務所は多いのですが、効果的に作られているところはごく一部です 採用ページを作ったのに応募が来ない——。いま、多くの税理士事務所が同じ悩みに直面しています。 以前なら、ハローワークに求人を出せば数日で応募が集まりました。しかし現在は完全な売り手市場。求人媒体にお金をかけても、「そもそも見てもらえない」「応募につながらない」という声が後を絶ちません。では、なぜ応募が来ないのか。理由は“採用ページの作り方”にあります。 税理士事務所の多くは、採用ページを作るノウハウを持っていません。その結果、ターゲットが曖昧だったり、魅力が伝わらなかったり、求職者が知りたい情報が抜け落ちていたりするのです。採用が難しい時代だからこそ、採用ページの質が応募数を左右します。 この記事では、税理士事務所が採用ページを作る際に 必ず押さえておくべき7つの見直しポイント を、実務視点でわかりやすく解説します。あなたの事務所の採用ページが“応募されるページ”に変わるヒントが必ず見つかります。 ターゲットは広げすぎると応募は減る 求人広告で最も避けたいこと、
1月3日読了時間: 8分


MAS×AIで事務所の収益と価値を最大化する完全ロードマップ
AI はMASと組み合わせることで、価値がぐ~~~~~ん!と向上します 「税務顧問だけでは、もう戦えない」 最近、ほとんど同じ悩みの相談が、多くの税理士事務所の所長から寄せられるようになってきました。その内容が「このままでいいのだろうか?」というものです。 実際、多くの事務所が以下のような悩みを抱えています。 「このままの業務モデルで大丈夫なのだろうか」 「顧問料が上がらない。差別化が難しい」 「経営者は意思決定支援を求めているのに、担当者が動けない」 「生成AIを使いたいが、何から始めればいいかわからない」 こうした不安は、実はすべて”つながっている課題”です。その解決策こそが税務顧問✖MAS ✖AI の組み合わせです。 本記事を読むことで、 ・あなたの事務所が今どこにいるのか ・どの順番で進化すべきか ・AIをどう組み込めば成果が出るか が明確になります。 税務顧問・MAS会計・AI は適切に組み合わせてこそ効果を発揮する そもそも税理士事務所の主たる業務は?と聞かれるとほとんどの人は税務顧問と答えるでしょう。それは確かに正解です。決算を組み
2025年12月27日読了時間: 12分


AIで仕訳は自動化できる?税理士が知るべき「限界」と「生成AI活用」の現実
AI 導入はメリットに対しては、誤解されていることも多いです 税理士事務所のAI 導入について記事を書き始めてから、アクセスも増え、質問を寄せられることも増えました。その中でAI-OCRなどの導入で、税理士事務所は仕訳の負担から解放されるのか、という声がありました。この「AI で仕訳は自動化できるのか?」という疑問にお答えしていきます。 【結論】Chat-GPTを含むAI導入で仕訳は“ゼロ”にはなりません。ただし、正しく使えば工数は半分以下になります。 その理由を順を追って説明していきます。 AI で仕訳が自動化できるといわれる背景 よく、AI が発展すると必要なくなる業種として、経理や税理士がやり玉にあがることがあります。 AIによってなくなる仕事ランキング10選【日本】 一般事務職 カスタマーサポート 法務 建築設計 秘書・アシスタント 経理・会計 金融機関業務 経営コンサルタント マーケティング・市場調査 人事・採用 ゴールドマン・サックスによる「生成AIの職業への影響」としてGeeklyが公開している記事から引用しました。(出典:...
2025年12月25日読了時間: 10分


税理士事務所のFAQは専門家視点では刺さらない|問い合わせが増える“価値ベース設計”とは
よりお客様に”刺さる”FAQページをつくるには、質問の設定こそが重要です なぜ専門家視点のFAQはお客様に”刺さらない”のか? 先日、税理士事務所のHPをどうやって改善していくべきか、ということをお伝えしました。その中で効果的なものの一つとして挙げたのがFAQページを作る、ということです。このFAQページとは、お客様からよく寄せられる質問とその回答をまとめたもののことです。ソフトウェアや電化製品を買っててくるとついてくる説明書で「故障かな?と思ったときはここをチェック」みたいなものがありますよね。あれを税理士事務所のHPでやると、効果が高いのです。 もちろん実際にFAQページを作って運用している税理士事務所もあります。しかし多くが活用できていません。なぜでしょうか。それはFAQが専門家視点で作られているため、読者にとって共感を得られず、不安の解消につながらないからです。結果としてぱっとみられるだけで、その後のアクションにつながりません。 しかしFAQページをしっかり活用できれば、税理士事務所のメリットとなる様々なメリットがあります。まずはそこから
2025年12月24日読了時間: 8分


税理士事務所がAI導入で得られる最大のメリットは「顧客関係強化」だった|導入プロセスと成功ポイント
AI の導入はただ業務を便利にするだけでなく、お客様との関係強化や顧客獲得にもつながります AI の導入メリットは「便利になる」だけでなく「顧客関係強化」に大きな価値が 近年、社会全体がAI への関心が高まっており、税務会計業界の中でもAI に取り組むべきなんじゃないか、と意識する事務所が増えています。同時に、「AI に仕事を奪われる」などといううわさも根強く流れています。でもご安心ください。データを見ると、導入した企業200社にアンケートをとった結果、生成AI で業務が楽になった・便利になったという実感はありますか?に対し、少し実感(85名:42.9%)、大いに実感(96名:48.5%)と、90%以上がその効果を実感しています。 (データ出典: 生成AI活用に関するアンケート結果|スパイクスタジオ ) そうした世の中の流れに、多くの税理士事務所が生成AI の導入に舵を切ろうとしています。ただ、その多くが作業はどこまで減らせるのか、といった業務効率化のための「 機能 」に注目したものがほとんどです。しかし税理士事務所がAI を導入するメリットとし
2025年12月23日読了時間: 10分


AI の導入は税理士事務所にとって得になるのか?
よくAI で仕事がなくなる、という話はありますが、AI の導入は税理士事務所にとってはかなりお得です 今はかなりお得にAIを導入できる!? AI の導入についてサポートを開始します、とお伝えしてから多くの質問をお寄せいただきました。税理士の皆さんも、それだけ関心が高いのだと思います。どんなことができるのか、どんな業務が楽になるのか、そして「 AI を導入したほうがお得なのか? 」ということです。 結論から述べてしまいますが<AIを導入したほうが、かなりお得です>。しかし「ただし今のうちは」。という但し書きがついてしまうでしょう。 その理由や根拠を一つずつ見ていきたいと思います。 まず、税理士事務所でAI は、様々なことに活用することができます。多分、ほとんどの業界より活用の余地は広いのではないか、と思えるほどです。では実際にどのように使うことができるのでしょうか? 今回は特に、業務効率化、という面からお伝えしたいと思います。 仕訳の業務効率化が進まない理由 効率化という役割は、AI にとって得意分野です。様々なデータから必要なものをピックアップし
2025年12月18日読了時間: 10分


税理士事務所の業務に AI を導入!?
AI と聞く、となんかよくわからないと思っている事務所所長にこそ知ってもらいたい 2025年もいろいろありました。良いこと、悪いこと、たくさんありましたが、税理士事務所の今後を大きく左右することとして、世の中にAI が大きく広まった年、というのもあげられるでしょう。先日、ある方と税理士事務所でAI をどのように活用できるのか、についてお話しする機会がありました。その中で感じたのは「このままではAI 導入しない税理士事務所はかなり不利になるな」ということ、です。 話を伺う前は、私自身あまりAI について信用していない部分も大きかったです。生成AI などで画像が作れる、あとは検索などが便利になった、くらいでしょうか。私自身は記事を書いたり、雑誌等の編集なども仕事なのですが、周りにAI を使って効率的に記事を大量に作成している人もいます。ただ、そうした記事は精度が低く、手直しをするのも一苦労。そのため私の仕事の範囲にAI が全面的に導入されるのはまだ先の話だろうと考えていたのです。そして、税務会計業界もまた、AI を使ってもそこまで効率的にはならないだ
2025年12月14日読了時間: 6分
bottom of page